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開発ブログ
マークシートシステム Mark2と連携して動作する学力調査データ分析システム Mark2 Analyticsのリポジトリを公開
マークシートシート Mark2の関連システムのひとつに学力調査データ分析システム Mark2 Analyticsがあります。Mark2 Analyticsはマークシート形式の学力調査のデータを分析することができます。 分 […] -
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Mark2 RepositoryのRubyを3.2.0にアップデート
昨年に公開したMark2 RepositoryはRuby on Railsで構築されています。先日、Ruby 3.2.0が公開されたので、Mark2 RepositoryのRubyも3.2.0にアップデートしました。 い […] -
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Mark2 Repositoryをオープンソースとして公開
Mark2でマーク認識をする際にはエクセルの座標ファイルとマークシートをスキャンした画像ファイルを指定します。マークシートを複数拠点で利用する際にはエクセルの座標ファイルを配布して管理する必要がありました。座標ファイルを […] -
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Mark2のアプリからプライバシーポリシーのページを移動
これまでMark2のアプリにはプライバシーポリシーのページがありました。このページはMark2のデスクトップ版をMicrosoft Storeで公開するときに作成したものでしたが、デスクトップ版に関連したページがリポジト […] -
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Mark2の画面右上にリンクを追加
これまでMark2の画面にはマーク認識の操作をするために必要なものしかなかったのですが、Mark2のWebサイトとGitHubへのリンクを画面右上に追加しました。 Mark2のWebサイトのアイコンはInfoにしましたが […] -
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Mark2のダウンロードサイズを削減
先日、マークシートシステム Mark2をオープンソースとして公開することについて、Qiitaに記事を投稿しました。 ソースコードを公開することによって、いろいろな人からのフィードバックをもらえたらと思っていたら、@jsa […] -
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Mark2でリポジトリを読み込む際のローディング画面を修正
Mark2ではマークシートのマーク認識をするために「座標ファイル」と「画像ファイル」の2種類のファイルを指定します。マークシートを多くの場所で利用する場合、座標ファイルを配布してそれぞれのユーザーが管理するのは少し面倒で […] -
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Mark2のファイル構成をシングルプロジェクトに変更
マークシートシステム Mark2はWebAssemblyを利用しているWebアプリですが、オフライン環境でも動作するようにデスクトップ版も検討していました。しかし、オフライン環境はPWA(プログレッシブウェブアプリ)で対 […] -
Tips
3ページ以上の調査票のスキャン手順
調査票が3ページ以上/1人の回答がA4用紙・2枚以上になった場合の返信用封筒の開封からスキャンまでの手順を、4ページ構成の調査票をA4冊子印刷(A3両面)の形式で印刷・配布した場合を例に紹介します。 STEP1.開封と折 […] -
Tips
Mark2を起動できない場合の対処方法
Microsoft Edgeで「このブラウザーはWebAssemblyが有効になっていない」や「An unhandled error has occured.」というメッセージが表示されてMark2を起動できない場合や、 […]